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Jammer S

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反応が多かった投稿ランキング

「太陽炉の構え 」 この... : 2015-05-23 19:53:18 コメント 70件 共有 8人
「太陽炉の構え 」 この時期リラックスしたアオサギは、よくこんなポーズをとっています。 これは羽を太陽の光に当てていわば虫干しをしているんですが、カワウが羽をビシッと伸ばして飛ぶような姿勢で虫干しするのに対して、アオサギがなぜこんな姿勢を取るのかは謎です。 ダラっと下がった羽もなんですが、どうしてこんな直立不動の姿勢なのかと……。 多分アオサギ的には深い理由があってのことだとは思うんですが、見ている側としては、この謎の姿勢は実にアオサギっぽく、いつもニヤリとさせられます。 @江東区 #チームアオサギ #毎日サギ類 #鳥 #Birds #アオサギ 

「お母さん、ボクも捕まえ... : 2015-05-08 19:56:35 コメント 28件 共有 8人
「お母さん、ボクも捕まえたよ! 」 だいぶ育ってきたカイツブリの雛が、母鳥の前で浮上してきたミズグモかなにかを偶然つかまえた時の一コマです。 心なしか誇らしげなひな鳥の顔に対して、親鳥の顔が「ウゲッ」っとなっているようにしか見えないのが、個人的におかしかったです。 ――まあ彼らにとっては、クモは比較的食べやすい、おいしいご飯なのかもしれませんけどね。 @武蔵野市 #鳥 #Birds #カイツブリ

「 貌 」 抵抗の大きい... : 2015-05-02 23:16:41 コメント 39件 共有 6人
「 貌 」 抵抗の大きい水中を泳ぐカイツブリの顔は、他の鳥と一線を画する流線型をなしている。 そのせいか、横から見るとどこかアンバランスな顔も、正面から見るとなかなかに精悍で、ああやっぱりこの鳥も、捕食性の強いハンターなんだなあと思わされます。 そんなカイツブリの、浮上直後の顔を写した一枚です。 @武蔵野市 #正面顔 #鳥 #Birds #カイツブリ

「風一陣、君照らされし、... : 2015-05-12 19:47:33 コメント 28件 共有 6人
「風一陣、君照らされし、宵の口 」 夕暮れ時に水場にいると、まれにですが、沈む寸前の夕日がスポットライトのように生き物を照らす瞬間があります。 夕方から夜にかけて主に活動するアオサギのその姿は、夕闇に慣れかけた目にはなかなかに鮮烈で、劇の幕開けにいきなりスポットライトを浴びて登場した俳優を思い起こさせます。 これは、そんな数秒の自然のドラマを撮りたかった一枚です。 @世田谷区 #チームアオサギ #愛鳥週間 #火曜チョウズデイ #鳥 #Birds #アオサギ

「 ピギィ 」 あの可愛... : 2015-06-05 21:28:37 コメント 46件 共有 5人
「 ピギィ 」 あの可愛らしいゴイサギが、顔だけ残してまったく別の生き物になった瞬間……。 @江東区 #チームアオサギ #ピギィ #毎日サギ類 #鳥 #Birds #ゴイサギ 

「赤靴下さん 」 ここの... : 2015-05-16 23:48:22 コメント 26件 共有 5人
「赤靴下さん 」 ここのところゴイサギを近くで見ていなかったので、ちょこっと探してみたところ、やたら近くにいるのを見つけてしまいました。 この時期、サギ類は繁殖を睨んで生息地の移動や時間帯の変化が激しいんですが、お陰で思わぬところで見られる楽しみがあったりします。 で、このゴイサギは18時過ぎに比較的小さい川にいたんですが、割と警戒心が強く、私の方をじっと見たあとで、私が視線を落とした瞬間に飛んで逃げてしまいました。 これから繁殖が始まり若いホシゴイがワラワラ見られるようになると、警戒心の低いある意味観察しやすいゴイサギも増えるんですが、その直前のこの時期生き残ってるゴイサギは、さすが生き延びてきた古強者だなあという感じでした。 @武蔵野市 #愛鳥週間 #チームアオサギ #ISO6400+ #鳥 #Birds #ゴイサギ

「 平均台 」 ワタクシ... : 2015-06-18 19:33:41 コメント 24件 共有 5人
「 平均台 」 ワタクシの遠い記憶では、拇指対向性を持つのはヒトを含む霊長類だけと習った気がします。 拇指対向性というのは、親指(に特定するわけではないですが)が他の指と離れた向かい合う位置に付き、かつそれを使って物を掴める性質のことをいいます。 この性質のおかげで、ヒトは物を使う能力を芽生えさせるに至ったって話なんですが……。 サギ類、ことにゴイサギが歩いているところを見ていると、この能力が本当に霊長類だけのものなのか、疑問に思えてきます。 ゴイサギが木の上を歩いているところを観察していると、どう見ても枝を掴んでいるように思えることが多いので……。 そういえば、霊長類がこの性質を実現するに至った大きな理由として、樹木の上で生活するようになったことが挙げられていました。 木の枝を掴めたほうが、木の上では生活しやすいからと。 そう考えると、霊長類よりも以前から木の上で生活していた鳥達も、同じような性質を獲得していてもおかしくはない気がするんですよね。 ――とまあこの写真は、そんなような妄想を掻き立てられながら撮った一枚でございます。 @江東区 #チームアオサギ #毎日サギ類 #木曜ポー鳥レート #内股さん #鳥 #Birds #ゴイサギ #BlackCrowned_Night_Heron 

「木登り蛇 」 私の今の... : 2015-08-19 18:54:14 コメント 51件 共有 4人
「木登り蛇 」 私の今の在地にはアオダイショウが多いようです。 このヘビ、地方によっては守り神とされることもあるくらいヒトにとって益の多い生き物で、性格も優しいことからか駆除の対象にもなっていないようで、都心でもたまに見かけることがあります。 で、このヘビなんですが、実は木登りを好んでするという性質があって、鳥見をしていると頻繁に木の上にいるのを見かけます。 実はこの時もそうで、なあんか頭の上の方に気配があるなあと思って見上げたら、まだ子供サイズのこのヘビが困ったような顔をのぞかせていました。 アオダイショウは大きいものだと体長2mにもなる日本では最大級のヘビですが、毒はありません。また、尻尾を触っても噛まない奴がいるほど、たいていは性格も穏やかです(もちろん例外もいますが)。 だから、休もうと手をついた木に偶然いたとしても実害は殆どありません。 でも、そうはいっても、木の上という普段あまり注意していない場所、しかも至近距離にいきなりいられると、ちょっと慌てちゃいます。 ちなみに、このヘビは都心の公園に植わっている桜の木の上なんかにもよくいるんですが、鳥見をしていて、カップルや家族連れのすぐ頭の上に2mクラスのこのヘビがいるのを見つけたりすると、教えていいものかどうか凄く迷っちゃいます。 あまり変な教え方をすると、いきなり悲鳴をあげられたりしちゃいそうなので。 そういう意味では、鳥の卵をよく食べちゃったりすることも併せ、都会にいるちょっと悩ましい爬虫類といえるかもしれません。 @小金井市 #おるじゃろ #爬虫類 #Reptiles #アオダイショウ

「 お母さんまだかな 」... : 2015-06-04 19:09:42 コメント 38件 共有 4人
「 お母さんまだかな 」 巣の上でお腹をすかせて待つアオサギの兄弟。 この図を見た時、なぜかカラスの民謡を思い出しました。 ――アオサギには七つも子はいないですけどね。 @江東区 #チームアオサギ #毎日サギ類 #木曜ポー鳥レート #鳥 #Birds #アオサギ

「 暮れ空の青と灯火の狭... : 2015-09-07 19:35:59 コメント 36件 共有 4人
「 暮れ空の青と灯火の狭間で 」 @武蔵野市 #広角野郎 #月曜真っ黒 #cooljapan #100tokyo 撮影ノート 超広角で縦構図にすると、暮れ空のかなり暗い部分も入るんだなあということに今更ながらに気付き、撮った写真です。 鳥見の時によく感じる、我々が灯火で守られている場所って、実は真っ暗で残忍な空の領域に比べて随分と狭いんだなあという感覚を、色の対比で表現してみたくて撮りました。

「 ピギィ 」 2枚の写... : 2015-07-08 22:10:47 コメント 31件 共有 4人
「 ピギィ 」 2枚の写真、どちらも同じコサギなんです。 信じられますか? @江東区 #ピギィ #毎日サギ類2 #水曜ポートレー鳥 #水曜水鳥 #水曜水際 #鳥 #Birds #コサギ #コサギィ

「 別れの街 」 @ラツ... : 2015-10-30 02:25:36 コメント 26件 共有 4人
「 別れの街 」 @ラツィオ州ローマ県ローマ #木曜モノクローム #未承諾写真 1/80, F4, ISO6400, -1.0EV 24-70 f/2.8G@56mm,Nikon D800E

「 カゼルタ宮殿の欄干 ... : 2015-10-15 16:58:14 コメント 16件 共有 4人
「 カゼルタ宮殿の欄干 」 +こさかたくみ 様への貢物 ベルサイユ宮殿を模して作ったら本家よりも大きくなってしまったという、カゼルタ宮殿の噴水へ続く水廊と、その欄干です。 この宮殿の庭園はとにかく巨大で、ここへ来るまでにすでに1kmほど歩いているんですが、水廊はここからさらに2kmほど続きます。 この日のカゼルタ県は快晴。 秋口とはいえ気温も35度を楽に超える猛暑日でしたので、最深部から定番の宮殿を見返る定番の眺めを見るまでには、いくら南イタリアは湿度が低いとはいえ汗だくになっちゃいました。 ちなみにこの宮殿ですが、この水廊のちょうど裏側というか、正確に言えば宮殿正面側から南側へ向けてはえらく真っ直ぐな大通りが続いています。 これは宮殿の参道をそのまま港町のナポリまでつなぐもので、石畳の立派な大通りのくせに、20kmほどあるのだとか。 イタリアはローマ帝国の時代から真っ直ぐな街道が好きで、イタリアの高速道路であるアウトドローモを走るとその直線っぷりに驚かされるんですが、その血はこんなところにも現れているんですねえ。 @カンパニア州カゼルタ県 モテない、流行らないと言われつつ、なんだかだで愛されている #木曜欄干 #広角野郎

「もう眠いから、こっち来... : 2016-02-11 18:12:34 コメント 15件 共有 4人
「もう眠いから、こっち来んな 」 承前 https://plus.google.com/+JammerS_Jpn/posts/WtSDUgsrVrn 前回逃げられなかったことに気を良くして、今回も望遠レンズを携えて猫場へ行ってみました。 が、なぜか今回は早々に見つかった上に、真正面から凝視されちゃいました。 ベンチの上の猫はなんだか睨んでいるような顔ですが、これ、凄く眠かったみたいです。 次のカットでは、もう二匹ともこの姿勢でうつらうつらし始めてしまい、さすがの私もそれ以上近付くのは可哀想になって、退散することに。 ――おかげで今回は、逃げられずに済みました。 @三鷹市 #木曜ポートニャート #近接した写真などない #cooljapan #warmjapan

「 猫時間 」 仕事が終... : 2015-06-04 02:45:06 コメント 12件 共有 4人
「 猫時間 」 仕事が終わり、凝り固まった脳みそをほぐそうと散歩に出た先で出会った、深夜2時の猫。 そういえば猫は夜行性だったなあと思いつつ、昼間にはない自信に満ちた目で見つめてくる彼/彼女に向けて、私はそっとシャッターを押した。 @三鷹市 #猫 #Cats #木曜ポートニャート

「窓の中の庭園 」 故あ... : 2015-09-01 19:28:34 コメント 62件 共有 3人
「窓の中の庭園 」 故あって広角レンズでの写真を練習中です。 広角レンズでの写真は、望遠や標準画角での写真と違って、自分の肉眼での視点よりもイメージを先にがっちり作らないと撮れないので、特有の難しさがあると思います。 私は超絶苦手です。 寄って強烈なパースを使ったりする写真ならいくらでも撮れるんですが、単純に"画角が広い"ということのみを活かして撮ろうと思うと、これが難しい。 どうしても、スケール感の分からない、何を撮りたかったのかも判らない写真になりがちなんですよね。 @立川市 #火曜ベンチ #欄干は据え置き

カメラのボディに画質を求... : 2016-02-08 18:19:13 コメント 50件 共有 3人
カメラのボディに画質を求めることの 馬鹿らしさについて 以下、写真機に関する長文です。 このコレクションは基本的にそうなる予定ですが、写真論や機材に興味のない方には全く面白みのない文章となっています。 というわけで本投稿は、写真機材に興味のない方は読み飛ばしてくださるようお願いたします。 なにせ馬鹿みたいに長いですから。 さて、カメラボディが家電化して以来、私の周り含め、なんだかエラい多くの人たちがカメラのボディを短期間で買い換えるようになりました。 ここで言うカメラボディっていうのは、レンズ交換式カメラのボディのことです。 でまあ、それ自体に別に文句はないんです。 買物は楽しいし、ピカピカのボディなんて色々嬉しくなっちゃいますから、写欲に影響する部分も多いかと思いますし。 ただ、ちょこっとだけ「それは違うんでないの?」と思う部分もあったりするんですよ。 それは何かというと、なんだか多くの人が、カメラボディを変えると「画質」が劇的に変わると思っていることです。 それはまあ、カメラのカタログWebなんぞ見ようものなら、最初の煽り文句は大抵「画質」についてですから、そう思っちゃうのも無理はないかと思います。 でもですね、ボディじゃ写真の画質なんてほぼ変わらないと思うんですよ。――私みたいに散々ぱら他メーカーのカメラを借りて使いまわしたりしてる人間が言うのもなんですけれどね。 いやもちろん、ドットを等倍で見るような見方をすれば、数倍って単位で解像「度」が上がることは普通にあります。 ただですね、RAW現像前提でかつ普通に写真を鑑賞する場合、一番数値化しやすい解像度含め、ここ数年以内に発売されたボディの間には、そこまでの写りの差はないと思うんですよ。 でまあ、こんなことをただ言っただけでは信じてはいただけないでしょうし、論理的に説明しようにも、それを簡潔に書くのは大変です。 てことで、ちょこっと大雑把ではりますが、それが分かりやすい写真を用意してみました。 これ、2枚とも私が気に入っている50mmで撮っているんですが、使っているボディが異なり、片方はNikonのD800E、もう一方はD700で撮っています。 なんて言ってもNikonのボディに明るい方しか分かんないでしょう。ですので、簡単に両者の違いを記しておくと……。 D700は2007年の11月に発売されたボディで、Nikonの普及型としては初のフルサイズセンサーを搭載したボディでした。画素数は1200万画素。今の基準からするとかなり効果の高い(厚い)ローパスフィルタでモアレの発生を防いでいるモデルです。 一方のD800Eは2012年の3月発売。画素数は3600万画素とD700の3倍で、事実上のローパスフィルターレスです。 つまりこの両者、発売時期が4年以上違うだけでなく、センサーの設計思想がそもそも違っていて、画素数やローパスフィルタの存在を含めると、これ以上ないってくらいに画質的な差のあるお二方と言えるわけです。 世間的な評判を見ても、もっさりした写りということになっているD700に対して、D800Eの評判は素晴らしく、無茶苦茶「高画質」ってことになってます。 ――とはいうものの、です。この両者の写真、見比べてみてそんなに違いますかね。 言っちゃなんですが、この写真は高周波成分が多く、輝度差もトーンの微妙さもガッツリ含んでいます。 また、両者の実効感度やAE、AWBの違いから、現像時、D700の画像の露出とホワイトバランスを大雑把に変えてD800Eの露出と色温度に近づけています。 つまり、状況としては主にトーン面などでD700にちょっと不利になっているわけです(詳しいことは末尾のいいわけを参照ください)。 それでも私には、両者の絵に決定的な違いがあるとは思えないんですよ。 少なくとも、ぱっと見て写真に優劣が付いちゃうような有意差があるようには。 こんな差なんて、はっきり言っちゃえばほんの僅かなAFのズレ、手ブレの大きさ、そしてレンズの描写の違いで覆っちゃいますよと。 ちなみにセンサーの話をするなら、ISO感度別の描写の違いっていうのも避けては通れません。 で、ISOが3200を越えるような高感度域では、それなりに描写は違ってくるのは確かです。 こちらは始終暗がりでサギの写真を撮っている私には大きな部分ではあるんですが、ただ、だからといって、その差が何段もあるわけじゃないんですよ。 現像時にNRをちゃんとかけることを前提にすると、せいぜい0.5段程度が関の山で、よく見る「3段は違う」とかいうのは嘘っぱちもいいところです。 というわけで、私は画質を求めてボディを買い換えるのはオススメしません。 そこまで大きくもない4Kまでのディスプレイ、或いは4つ切り程度のプリントで普通に鑑賞する

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