河原塚英信さんのGoogle+ Trends
反応が多かった投稿ランキングSakura... : 2013-04-24 03:48:10 コメント 2件 共有 1人Sakura ChromeBookに新... : 2012-10-19 03:09:44 コメント 1件 共有 1人 ChromeBookに新モデルがリリースされてる。 記事を読む限りは、やっぱりAndroidと使用シーンや想定ターゲットが丸かぶりしている気がするんだよなぁ。 ふむふむ... : 2012-10-17 01:17:46 共有 1人 ふむふむ あ... : 2015-06-01 22:53:18 共有 1人 あ Win8の出来を見てると... : 2012-10-26 00:21:49 コメント 5件 Win8の出来を見てると、想像できないんだけどなぁ。むしろAndroidタブレット(KindleFireなどの専用端末以外)は、なくなっちゃうんじゃないかと思ってる。 二ヶ月前に蒔いたカボチャ... : 2013-07-18 09:45:09 コメント 4件 二ヶ月前に蒔いたカボチャの花が咲きました。再来月くらいには実がなる? このROAD STAR ... : 2013-04-11 21:20:10 コメント 4件 このROAD STAR 26 Sovereignっていう“お仕事自転車”も、いいではないか! こちらは10万円強 TOYOTAのコレにはグ... : 2012-10-06 17:56:17 コメント 3件 TOYOTAのコレにはグッと来た ふむ... : 2012-10-19 13:18:47 コメント 3件 ふむ 先月行った厳島の風景です... : 2013-01-08 03:12:36 コメント 2件 先月行った厳島の風景です One rainy ni... : 2013-04-28 06:25:08 コメント 2件 One rainy night ,Tokyo Tower ということで久しぶりの ... : 2013-04-11 21:55:49 コメント 2件 ということで久しぶりの #お仕事自転車 まとめ インフォグラフィック... : 2012-11-22 18:43:52 コメント 2件 インフォグラフィック 雑誌製作におけるイノベー... : 2012-10-06 12:57:29 コメント 2件 雑誌製作におけるイノベーション、ってどんなものが考えられるだろうか? そんなことを、AppleやiPhoneの記事を読むたび思ってしまう。 Winタブレットの中でも... : 2013-09-06 04:27:47 コメント 2件 Winタブレットの中でも今まで実際に見たり触ったりした中でオススメといか欲しいなぁと思ったのはSurfaceだった。特にSurface RT。質感がよく、OSの出来も良く、なによりオプションで用意されているType Coverが秀逸だからだ。なにが秀逸かといえば、まず薄くて軽くて質感が良い。そして本体との接合が非常にスマート。キーボードを付けているという野暮ったさをかんじさせない。 で今秋にはSurfaceの新バージョンが出るようですが、そこで用意されるType Coverには、本体の充電用バッテリーが仕込まれるという。厚さや重さが気になるところだが、またまた期待しちゃうなぁ。 あと原稿読んで密かに感じたのが「Surface 2」がリリースされるとサラッと書いてあるけど、これって「RT」の二文字が消えるってことだなぁ。つまり基本的に「Surface=RT」になるわけだ。発売される頃には、アプリも大充実! ってな具合になってるといいな。 年末年始に冲方丁『光圀伝... : 2013-01-06 18:12:10 コメント 1件 年末年始に冲方丁『光圀伝』を読んだ。読後感想的には、面白かったです、という感じ。著者とは同世代なので、その文章力に脱帽。さらに語彙力の豊富さにもビックリ。 で、今回はAmazonのKindleストアで購入し、iPhoneで読んだ。電子書籍で読む長編小説は、十数年前にSHARPのZaurusで『吾輩は猫である』を読んで依頼のこと。まずはその便利さに改めて驚いた。 当たり前だけど、購入した直後から読み始められる。本屋に行くことを手間と考えるなら、その手間が大幅に減る。 そして、iPhoneで読めるから、ちょこちょこと読めること。こたつに入りながら、ベットで寝る前に、電車に乗ってる時などなど、あらゆるスキマ時間が読書に充てられる。iPhoneなら充電をし忘れたり、どこかに置き忘れることもまずない。 あと、歴史好きは、ほとんどの人が地図好き。その地図もまたiPhoneで見られるから、気になった地名はすぐに地図アプリで確認できるのが嬉しい。 もう一つ歴史好きな人に嬉しいのが、Wikipedia機能がついていること。人名その他の語句をタッチすれば、Kindleアプリ内でWikipediaで検索できるので、ストーリーをより深く楽しめる(感想としては1.5倍増しで楽しめた)。 さらにさらに、『光圀伝』は難しい語句がたくさん使われている。それらも内蔵の辞書で瞬時に読み方と意味が出てくるから、紙の本ではなんとなくの意味がわかれば読み流してしまうような語句も、キチンと調べるようになった。 そんなこんなでKindleアプリでの読書には、大満足だったのだけれど、『光圀伝』を読み終わったいま、Kindle=電子書籍に最大の不満点があることに気が付いた(うすうす知ってたけど)。読みたい本がKindleストアに少ないのだ。司馬遼太郎や宮城谷昌光、塩野七生、それに池井戸潤は皆無だし、池波正太郎や浅田次郎はメインどころしかラインアップされていないから読んでない本がない。結局のところ、青空文庫から転載しているだろう無料で読める本を読んでいる状況だ。 まったく……出版社各社には早く電子書籍対応を推し進めて欲しいものだ。というか一刻も早く、電子書籍でのビジネスモデルを確立してもらわないとなぁ、と人ごとのように思う。 新しい話ではないけど、面... : 2012-10-31 01:55:50 コメント 1件 新しい話ではないけど、面白いし、書いてあることの大方はホントなんだろうな、と感じる。 ま、カネですよ、結局は。 [Check your rank. あなたのランキングを調べる] |
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