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RYOGO Mochizuki (りょーご)さんのGoogle+ Trends

RYOGO Mochizuki (りょーご)

(RYOGO Mochizuki (りょーご)) [Google+]
・サークルに追加されている数(Followers) : 6,959人
・国内順位 : 614位
RYOGO Mochizuki (りょーご) - Google+

反応が多かった投稿ランキング

G+を楽しむためのちょっ... : 2013-11-21 10:53:03 コメント 27件 共有 25人
G+を楽しむためのちょっとしたヒントやアイデアについて(初心者向け)。 必ずしも全員には当てはまらないと思いますが、ボク自身の経験に基づいて少しばかり書いてみました。 ●趣味が合い、かつ考え方に共感できる人を積極的にサクる 好きな趣味に関するワードで検索して、ピンときたアカウントがあったらさらにその人の投稿を見る。いいなと思ったらまずサクっちゃいましょう。やっぱり合わないなと思ったらあとで外してしまえばいいのです。サークルを外しても相手に通知が行ったりしないのでご安心を。 ※追記 「サクる」とは自分のサークルに入れること。Twitterで言えば、「フォローする」ことです。 ●コメントが多く付いている投稿をしてるアカウントには積極的にコメントを入れる 炎上でコメントが入ってるものもあるが、平均的にコメントが多いアカウントは楽しめる会話になる可能性高いです。みなさんも積極的にまざりにいきましょう! ●自分のコメントは多くコメントが入ってるポストからやる コメントを入れるのは最初勇気がいるかもしれませんが、多くコメントが入ってるところなら、コメントの影響も薄まるので怖がらずにやってみて欲しいです。 ●相手の考えを否定するコメントは避ける ご存じかもですが、ソーシャルメディアなどネットでの議論は不毛になることが多いので。もちろんどんな意見のコメントもありですが、そのソーシャルメディアの環境に慣れて来てからの方がよいかと。 ●自分のコメントは具体的な感想や自分の考えを入れる 慣れて来たら、積極的に自分がそのポストに対してどう考えてるのかをコメント入れる。具体的に入れるほど、他の人の関心をみなさんへ寄せることができると思います。みんな他の人がどう考えてるか知りたいのです。 ●注力するのはコミュニティよりもストリームのコメントへ より自分がサクられる場所は、コミュニティよりもストリームなのです。みなさんがどんなことが好きなのかより、何についてどう考えてるかがを他の人は知りたいのだと思います。コミュニティは楽しいものですが、偏りすぎない方がよいかと。 ●自分のポストは自分の考えやリンク(ニュース)に徹する 自分が関心のあることやニュースについての感想など、みなさんらしいポストを心がけるのがよいかと。他の人が知りたいのはニュースよりもみなさんがどう考えているか。共感がもらえたらそこからコメントが自然に伸びていくはず。 たくさん親しいフォロワーさんがいればどうでもいいポスト(通称「糞ポスト」)ももちろんありだし、基本的に何を投稿しようと勝手なのですが、それではTwitterになってしまう恐れもあり。ここはTwitterとは異なるソーシャルメディアなので、異なるアプローチがよいかと。 ●気楽にやる 最後になりますが、上記のことをあんまり重く考えてやると、投稿が控えめになったり、躊躇するときもあるもあるでしょう。でもここはFacebookやTwitterと違い、自分と気の合う仲間を見つけ新しい人間関係を作れる場所だと思います。仲間を作り、そして楽しむ場所なのです。 ソーシャルメディアはハマると時間も食いますし、特にG+はTwitterより情報を多く入れられるので、1投稿あたりにかかる時間も増えます。そしてコメントが入らないと精神的に落ち込んだりします。あまり肩肘張らずに、のんびり楽しみましょう。

コミュニティのプチまとめ... : 2012-12-18 10:13:42 コメント 6件 共有 17人
コミュニティのプチまとめ 他に入れた方がいい物があれば教えて下さい。まとめていきたいと思ってます。 一般公開 誰でも投稿・閲覧できるタイプと、承認後投稿可能になるタイプの2種類ある。 【メリットデメリット】 ○投稿を誰でも見られる →どんな雰囲気のコミュニティかわかるので、参加しやすい ○投稿を再共有できる →再共有がコミュニティの宣伝になる ○自分のクラスタ外の人と仲良くなれる可能性がある →サクられてない人も参加しやすい ×自分のストリームに投稿が全部さらけだされる →自分の好みが全開になるので、実名アカウントだと投稿しづらい 限定公開 完全招待制(検索にもヒットしない、承認申請も不可)と承認制(検索にヒット、承認申請可能)がある。 【メリットデメリット】 基本的に一般公開のデメリットがメリットに、メリットがデメリットになる ○投稿を見て欲しい人にだけ見てもらえる →モチベーションの高い人しか参加してないので、クラスタがはっきりしてる。よって、安心して投稿できる ○コミュニティへの投稿はコミュニティメンバー間に閲覧が限定 →見て欲しくない人(知り合いとか)に見られることがない ×承認された人しか投稿が見られない →参加してないとコミュニティ中の様子が全くわからず、参加しにくい→コミュニティの参加人数が増えにくい ×投稿を再共有できない →コミュニティ内の投稿はあくまで内部の人のみでの共有→コミュニティの参加人数が増えにくい。ただ状況によってはこれはメリットでもある(このコミュニティに参加しないと見られない”貴重な情報”となる)。

G+モーニング娘。... : 2012-10-19 10:35:26 コメント 46件 共有 13人
G+モーニング娘。

G+がなぜ流行らないか、... : 2013-12-04 14:01:12 コメント 38件 共有 10人
G+がなぜ流行らないか、そしてG+が今後流行ってくれるように、新しい参加者がG+を楽しむためのヒントを先日投稿しました。これは最近G+の過疎化が加速しているところから思い立って投稿したものです。 そしてG+が過疎化するとともに、今までG+にいた人がTwitterへ拠点を移した人が増えている現象が起きています。 そこでGoogle+からTwitterへ活動の拠点を移す理由をちょっと考えてみました。 どちらかと言えば、ボクはGoogle+での活動を重視してるし、楽しんでいる人ですが、最近はTwitterにも以前よりずっと頻繁に顔を出していて、改めてTwitterの良さについて見直すところが多いと感じていたところです。 今のGoogle+とTwitterで大きく違うところ。それは「ライブ感」だと思います。 TwitterのTLでは絶えず誰かがツイートしており、リアルタイムに誰かが何か情報を発信しています。Twitterは基本的にテキストだけなので当たり前ですが、G+民にとっても、とにかく何でもいいから気軽にツイートできるところが見直されたのではないかなと思います。 G+民同士でTwitterをやってると、かなり気軽に、まるでチャットのように即リプライが飛んできます。またボクのTLがG+民ばかりだからかもしれませんが、誰かが話題を振れば、それに対してG+民からエアリプライがたくさんTLに落ちてきます。 つまり、G+民の誰かが自分が興味あることや何かの話題に対してツイートしていると、それに対して誰かが自分の考えをツイートし、それを見た別の人がまたその話題に関してツイートすると。 結果的に多くのG+民とライブ感のある交流ができてしまっているわけです。ちゃんとリプライしてるわけでもないのに、会話としては繋がっている。 やってみるとわかりますが、これは本当に面白いのです。G+のように1つのポストにコメントが繋がっていくのと異なり、見えないところで誰かが同じ事について考えていて、それについてツイートをしている。そういう「あうん」の呼吸がリアルタイムでTLに流れてくる面白さは、気軽で自由につぶやけるTwitterならではだな、と感じます。 ただこれはG+で仲良くなり、その関係性をTwitterで引き継いだ結果、このようなことが起きているのだと推測しています。これはG+民ならではのTwitterの面白さであり、リアルな友だち同士の繋がりで交流する一般的なTwitterとはかなり異なる状況に見えます。 まだG+に人が多かった頃は、そして特にストリームが自動更新だったころはTwitterに負けないライブ感がありました。 しかしストリームの自動更新がなくなったり、Google側の都合?で間引きされたりとライブ感を損なうアップデートがどんどん進み、最近は人やポストが圧倒的に少なくなっているように感じます。 ボクは前からG+は新しい人間関係を作り拡げるのに最適だと何度もポストしたりブログに書いていますが、ある程度G+での関係が成熟してくると、もっと気軽にやりとりできるソーシャルメディアの方が居心地が良くなるのではないかと推測しています。よって結果的にTwitterへ拠点が移る人が増えたのではないかと思うのです。 ボク自身はなるべく一般公開を増やしたり、興味深い記事リンクをポストしたり、G+ならではの新しい人間関係を作り育てていく楽しみは今後もどんどんやっていきたいし、それがボクにとってG+の大きな役割だと思っています。 一方でTwitterでG+民と絡む楽しみは、G+ではできそうでできない魅力であり、これは最近の新しい発見でした。 G+で作られた新しい人間関係がTwitterでまた新しい楽しみを作っている。これはG+の過疎化が招いた意外な展開ですが、ソーシャルメディアというのは本当に奥が深いと痛感した事例となりました。

G+が流行らない理由をい... : 2013-11-19 00:55:37 コメント 34件 共有 10人
G+が流行らない理由をいくつかざっくり考えてみる。 新規参入の壁が結構厚い ・話す相手を見つけるのが大変 ・コメントをもらえるまでが大変 面白味を感じられるようになるまでに止めちゃうので、結果的に人が増えない。 既存ユーザーと仲良くなりにくい ・特に古参はあまりフォローしない →投稿を読んでもらうチャンスが少ない →再共有(自分の投稿が多くの人に見てもらう)のチャンスがない ・古参はあまり一般公開しない →自分を認知してもらうチャンスとなるコメの多い投稿を見つけにくい 新しいユーザーほどコミュニティの参加率が高く、投稿はほとんどコミュへのものだったりする場合が多く見受けられる。しかしコミュニティはなかなかフォローに結びつかなかったり、深い関係性を持ちづらい。 共通の趣味があるだけではフォローの動機にはどうもなりづらいみたいなのよね。その人の人間性や個性を知ることができないと意外にみんなフォローしてくれない感じがします。 G+をある程度やって止めちゃう / Twitterへ行っちゃう人が多い G+は村社会なので、自分の周りはいつも同じ顔ぶれのことが多い。もちろんそれは居心地の良さでもあるのだが、閉塞感もあり、新鮮味がなくなってくる。つまりは飽きちゃうという。 特に最近はあんなにG+にいたのに見かけなくなった人も結構いて、1年とか2年の間に飽きちゃうSNSなのかなぁとつくづく思ったりします。

「G+助け合い掲示板」 ... : 2012-12-22 23:32:58 コメント 50件 共有 9人
「G+助け合い掲示板」 というコミュニティを作ってみました 「G+助け合い掲示板」は「教えて!Goo」「Yahoo!掲示板」のように、何か困ったとき、助けて欲しいときにここに投稿することで、誰かからアドバイスなどをもらえる(かもしれない)場所にしたいと思っています。 一方で誰かが困っている投稿に対して可能な範囲で何かしら手助けをする。そんなお互いにボランタリーな活動ができる有意義なコミュニティになればと考えています。 また、いわゆる掲示板、クラシファイドとしてもご利用いただけるのではないかと思います。 ということで、困ったときはお互い様という精神で、G+仲間が助け合うことにより、新しい関係を作ったり、より深い人間関係を構築できればいいなと思ってます。 ご賛同いただける方の参加を心よりお待ちしております!

CanCamキャンペーン... : 2013-07-25 21:08:38 コメント 17件 共有 9人
CanCamキャンペーンをGoogle+でやる是非を問いたい。 #cancam #新世代モデル

Pixivうごイラの共有... : 2014-06-28 13:53:38 コメント 11件 共有 9人
Pixivうごイラの共有・DL方法 ※参考 https://plus.google.com/+HerringtonDarkholme/posts/dophogDj6Y8 1)ブックマークレットを作る javascript: var d = document, s = d.createElement('script');s.src='https://cdn.rawgit.com/HerringtonDarkholme/abe3c11852780c8a99a0/raw/0e0aa79ae10529b4e7518f5d81b819ad43aa86ac/pixiv-gif.js';d.head.appendChild(s); 2)Pixivのうごイラのページでブックマークレットを実行 3)しばらくするとGIFアニのキャッシュ完成のダイアログが出るので、そうしたらうごイラがDLできるようになる。 これをTaberareloo経由で貼ることも可能! +宮比のん これこれ!

早速Google Rea... : 2013-03-14 10:45:45 コメント 5件 共有 8人
早速Google Readerの移行先として有力なFeedspotのレビューをブログに書いてみました。 正直使い込みはこれからですが、 Google Readerのフィードをワンクリックでインポートできる ので、目的となるGoogle Readerからの引っ越し先としてはかなりいい感じで使えそうです。

写真などを投稿 : 2014-05-24 23:34:07 コメント 15件 共有 7人


Laughed at t... : 2014-03-08 00:22:36 コメント 7件 共有 7人
Laughed at this vine clip (https://vine.co/v/hPXTA6l9AqQ) today. Gif'd it so you can enjoy! #programming   #programminghumor  

Twitterとか、ブロ... : 2014-01-12 22:47:00 コメント 1件 共有 7人
Twitterとか、ブログとかで、自分の意見を批判されることに対する反応を見るたびに、これを思い出すんだよね

女司机快进版... : 2015-05-10 19:04:40 コメント 10件 共有 6人
女司机快进版

Runnnnnnnnnn... : 2014-01-12 16:16:06 コメント 9件 共有 6人
Runnnnnnnnnnnn lol

久しぶりにちょっと案内出... : 2012-10-21 23:03:00 コメント 9件 共有 6人
久しぶりにちょっと案内出します。サークル内の人数があまり変化なく、サークル共有もご無沙汰しておりますので。 「G+ハッピー交流会」参加者募集のご案内(定期) ボクの方で運営している 「G+ハッピー交流会」 についてのご案内です。 「G+ハッピー交流会」 は、2012年4月23日0時にボクが発起人としてスタートし、G+での交流が活発になるための仲間を増やしていくお手伝いをしています(いわゆるクラスタ分けをしています)。 具体的には、G+での交流を増やしたいと思っている参加者のみなさんを、それぞれの属性に合ったサークルにグルーピングし、それらを共有することで、みなさんが同じクラスタの仲間をかんたんに見つけられるようにします。 現在 944名 が参加をしております。 目的としては、 ・初心者でももっと会話を楽しめるようになりたい ・もっとたくさん気の合う仲間を増やしたい(自分の投稿を気に入ってくれそうな仲間が欲しい) と思っている方々が楽しめるようにサポートしていくことです。 特に、 「コメントが少ないなぁ。もっと欲しいなぁ」と思っている方  は、ぜひ利用してみてください。同じクラスタの人をフォローし合えば、自然と親しくなっていくことが期待できますよ。 【参加者は何をすればいいの?】 定期的に更新された最新サークルを共有しますので、ご自分が興味あるクラスタを自分のサークルへ追加してください。サークルへの追加は新規でも可能ですし、既存の自分が作成したものに追加や更新することが可能です。 ぜひ積極的にサークルを更新して同じクラスタの仲間を増やし、交流を活発化させてくださいね。もらえるコメントも増えて、楽しいコミュニケーションが期待できますよ。 たとえばフォロワーのみなさんの中で自分が初心者だと言ってくれた方はすべて「初心者サークル」に入れます。 この「初心者サークル」を共有することによって、他のユーザーが初心者サークルのメンバーを一気にフォローすることができるようになります。結果として、同じ属性の方(初心者の方)からフォローされやすくなり、お互いの距離がぐっと縮まります 【参加方法】 ご興味がありましたら、本投稿のリンク先を参照いただき、 +G+ハッピー交流会 Happy Exchange をフォローの上、所属したい希望サークルについてコメントをいただければと思います。複数も可です。 みなさんの参加をお待ちしております! https://plus.google.com/b/105997553067036108752/105997553067036108752/posts/Mub25xshQmU

Mac Tips: Wh... : 2014-01-11 16:50:51 コメント 8件 共有 6人
Mac Tips: While having some files selected, press Command + Control + N to add those files to a new folder. #MacTips   #osx  

I approve ht... : 2014-03-27 17:43:04 コメント 5件 共有 6人
I approve http://nise3kawan.tumblr.com/post/80444158248/a-w :)

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